文与門堂のひとりごと

2017年10月11日

奥熊野 色川のほうじ茶入荷しました。

                       

古くから西日本を中心に、日常的に食べられてきた伝統食「茶粥」。
今でも和歌山には、ほうじ茶を使った茶がゆの文化が生活に残っています。
両谷園はほうじ茶が愛されているその土地で、農薬を使わずにお茶をつくりたい
という共通の想いをもった色川地域の住民たちが集まり、1987年に設立されました。

香ばしい香りとやさしい味わいのほうじ茶です。
これからの季節にぜひ、お試しください。

文与門堂

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