文与門堂のひとりごと

2013

2013 ホタルまつり

今年も、ホタルの飛ぶころになりました。
第2外環状道路の工事で、今年は飛ぶのか
心配しましたが、大丈夫!飛び始めました。

大きい光をはなち、元気に飛んでいます。
今週の金、土曜日はホタル祭りがあります。
地元の人たちが、毎年行っているお祭りです。

あまり人が多いと、ホタルもびっくりして飛びませんから
静かに、暗くして見に来てくださいね。

文与門堂

2013

お中元

またまたこの季節になってきました。
毎年毎年、早くなるお中元。
多貝酒店にも、パンフレット到着。

まだ梅雨もはじまったばかり・・・
もうお中元?てな感じ。

そもそもお中元て?道教に由来する行事で、
本来は旧暦7月15日。
日本では新暦7月15日または8月15日とされているよう。
このころにお世話になった人々に感謝をこめて、贈り物を
する習慣です。

大事な季節感がどんどんなくなってきて、大事な習慣の意味が
どんどん薄れていくように思う。もちろん、感謝の気持ちが大事で、
時期とかは関係ないのだけど・・・
だけど、習慣も季節を大事に感じながら、それらを行えば少し楽しい
気持ちになるのでないかなぁ・・・と思うのです。

文与門堂

2013

九蓋草

                   

真ん中にすっと立っているお花は九蓋草(くがいそう)といいます。
初夏から咲くお花です。
お茶花につかいます。
輪生にはえた葉っぱがとてもきれいです。

なでしこと七段花とあわしてありました。
とても夏らしく、緑の葉がとても涼しく感じられます。

私のお花の先生は、自宅のお庭でいろいろお茶花にできるお花を
大事に育てています。
お稽古やお茶会にあわせて、お花は咲いてくれません。
だけど、先生が楽しみにお花が咲くのをまっていると、
自然とその日に、お花たちが咲いてくれるような気がします。
不思議と・・・

お花も生きているからでしょうか。
大事に育てると気持ちが通じるのでしょうか。
その日に迎える人の事を大事に考えながら、いつも準備をされて
いるからだと感じます。

お茶の先生からいつも大事なことを教わります。
いつも。いつも。

文与門堂

2013

これからの季節に!!

今日もとても暑い日となりました。
30度ぐらいあるのでしょうか?少し風はあるのですが、
本当に暑くなりました。

さてさて、こういう暑い日は、のどを潤すものが飲みたく
なりますね。
これからの季節におすすめのワインをご紹介。

青りんごの香り。
口に含むとすっきりした味わい。
しゅわしゅわ。

もう、ごくごく飲んでいただきたいワインです。

Gregoire Perron(グレゴワール・ペロン)  Synapse(シナプス)
フランス サヴォワ地方のジャケール100%の白ワインです。
オリが残ったままなのでお好みで、飲む前に少しオリを混ぜるのも
良しです。

とても小さなドメーヌですが、とても丁寧に造られています。
普段の農作業はグレゴワールさんが、ひとりでこなしているとか・・・
精一杯ワインに情熱をかけたいからだそうです。
so2も極力使われていません。

ぜひぜひ飲んでいただきたいワインです。

                     

文与門堂




2013

ボストン美術館展

ボストン美術館展が大阪にくるというので、とても楽しみにしていたのです。
日本の国宝級の美術品が展示されるということだった。
ボストン美術館は、東洋美術の殿堂と称されるようです。

廃仏毀釈によってなくなりかけた日本の仏教美術品を、アメリカ人のアーネスト・フェノロサや
ウイリアム・スタージス・ビゲローが収集したことによって今なお、素晴らしい状態で
残っていました。もちろん、日本美術全般において収集されていたのですが。

特に曽我蕭白の数々の作品が一堂に見れるのは、本当にすごいことだと思う。
特に雲龍図は5年にわたる修復をへて初公開ということだった。
近くで見る雲龍図は圧巻。
力強い筆使い、大胆な構図はとても見ごたえがあった。
力強いタッチのイメージがあったのだが、とても細かい作品も残されていて、
奇才のイメージだけではないすごさを改めて感じることができました。

その他にもたくさん素晴らしい作品がありました。
日本美術のすごさを実感し、そして日本にないことが少しさみしく感じました。
時代の流れや背景など、どうしようもできないことはわかっているのだけど・・・
だけど、また私たちがこうやって見ることができることが、すごいことだと思いました。

               
文与門堂

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