文与門堂のひとりごと

2019

アフリカン ブラザーズ

熱い!熱い!インポーターさん。アフリカンブラザーズ!!
そして、熱い造り手の南アフリカの若手生産者さんのワイン!!

試飲会に行ってきました。そして入荷しました。
まずは飲んでみてください。

南アフリカワインのイメージが吹っ飛びます。
やさしくてナチュラル。

まずは飲んでみるべし。

             

             

文与門堂

2019

de ALBERTO(デ・アルベルト)

今日のおすすめワインは今の季節にぴったりのものをご案内
いたします。
スペインのルエダから。

このワイナリーは1949年に創設され現在5世代にわたり守り続けられている
ワイナリーです。
もともとこの地の伝統的ワインドラドを造っていました。
今では伝統的なドラドを造っているのはデ・アルベルトだけだそうです。

そんな中でも、今日は白のスティルワインをご紹介します。
ベルデホ・ビオロジコ

ベルデホ100%の白ワインです。
爽やかで、ほのかな苦みが食欲をそそります。
ぜひ、お料理を合わせてお楽しみいただきたいです。

                          

文与門堂

2019

BERTHENET(ベルトネ)ブランド・ブラン

今日のおすすめはクレマンド・ブルゴーニュ
だんだんムシムシしてきましたね。
そんな日はすっきりとした、スパークリングワインをごくっとおすすめします。笑

                        

ブルゴーニュ モンタニーで作られる、自家醸造のクレマンです。
現当主のジャン・ピエールベルトネ氏は三代目。
息子さんが事業を継いでくれるということになり、元詰めをはじまたワイナリーです。
今ではパリだけでなく、世界でとても人気のある造り手さんとなりました。
ぶどうはリュットリゾネ。

すっきちしたのどごしですが、口に含むとふくよかさも感じられます。
ぜひ、お試しください。

文与門堂

2019

蛍パトロール

今週の14日・15日は奥海印寺の西代公園で蛍鑑賞会があります。
6月1日から地元の人たちで見守る蛍パトロールが始まりました。

わたくしの当番は昨日の夜。
西代橋から金が原橋まで、提灯をもって歩きます。

今年は、どの橋にも蛍が飛び回っていてとても嬉しくなりました。
河川工事や公園の造成で蛍が少ししか飛ばない時もあったけど、
やっと自然に飛ぶようになってきたのかもしれません。

このまま、当日は雨が降らなければとてもいい鑑賞会になると思います。
交通の便は少し悪いですが、ぜひ蛍を鑑賞しにきてください。

わたくしは、お茶席にてお待ちしています。

                       

文与門堂

2019

ピルピル再入荷です。

                       

このエチケット!なんともおもしろいでしょ!!
スペインバスク地方で盛んだったクジラ漁をイメージしてデザインされたクジラの
イラストです。
この地方のぶどうを使った微発泡の白ワインです。

グレープフルーツやフェンネルのハーブの香り、爽やかな白ワインです。
これからの季節に重宝したいです。

ぜひぜひ、おすすめです。

文与門堂

以前のひとりごと

PAGE TOP